明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
光村グラフィック・ギャラリーにて曽谷朝絵個展「Topia」を開催いたします。
会場では、日常の中に非日常を見出すような、洗面器や海などをモチーフとした長さ4mの大作を含む油彩画やパステル画、コロナ禍で都市に生い茂った雑草を描いた水彩画などの絵画群約30点に加え、曽谷のアイディアの源となっている色鉛筆によるドローイング約70点も展示します。
またギャラリーを取り囲む長さ約35mのガラス壁を使った、フィルムによるインスタレーションとその夜間ライトアップも行うなど、曽谷の多面的な作品世界を紹介します。
雑草の森や洗面器の中に見る海など、小さなものと大きなものをイマジネーションの力で繋ぐような作品群を通して、日常の輝きや人間の創造する力を感じ、光と色彩を浴びるような体験をしていただければと思います。
また、会場でのギャラリートークやサイン入りの限定ポスター(B2)も販売します。
どうぞよろしくお願いします。
≫ 曽谷朝絵展「Topia」|光村グラフィック・ギャラリー
≫ プレスリリース資料(3.17MB)
第一生命ロビーにて開催されている「VOCA 30 Years Story / Tokyo」に曽谷の第一生命所蔵作品「Bathtub」が出品展示されています。 どうぞよろしくお願いいたします。
韓国、光州で行われている映像祭「A fountain of light」に参加しました。
韓国、ドイツ、中国、日本など世界各国からアーティストが参加しました。
曽谷は水彩から作ったアニメーション「宙」を噴水に投影しました。
今回、作曲家の尾島由郎さんに音楽をつけていただきました。名曲「Biodome」リミックスです。
色彩の海を泳ぐような空間になりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
府中市美術館にて開催されている「アートのたねをみつけよう!」に曽谷の過去作「Washbowl」が出品展示されています。 どうぞよろしくお願いいたします。
日本経済新聞、7月10日(日曜日)朝刊 文化面に、曽谷のドローイング作品が掲載されました。
どうぞよろしくお願いいたします。
中川ケミカルさんのCSデザインセンターにて曽谷朝絵の個展 - 雨色 - を開催いたします。
部屋の中に降り続ける、虹色の光の雨をイメージした空間です。
透明、不透明が入り混じる様々な偏光フィルムで作られた雨粒を、レイヤー状のガラスに貼ります。
雨粒は光や視点により色を変え、昼は窓からの太陽光の透過や反射でまるで天気雨の中に入り込んだような空間に、また夜は照明演出により光の粒のシャンデリアに入り込んだような空間になります。
東日本橋駅の近くです。ぜひお立ち寄りください。どうぞよろしくお願いいたします。
東京・青山、Spiral Gardenでの個展タイトルは「とことこふわり」となります。
コロナ禍で都市の空き地に生い茂るようになった雑草からインスパイアされた作品群、水彩やパステルによる新作のほか、油彩の大作や会場の光溢れるガラス面を生かした新作インスタレーション、創作のアイディアの源となっているドローイングなどを展示します。
会期は3月24日から4月4日となります。
よろしくお願いします。
曽谷朝絵の新作を中心とした個展を3月24日から4月3日まで、青山のスパイラルガーデンにて開催いたします。
コロナ禍で描き溜めてきた水彩やパステルの新作のほか、油彩の大作や会場の光溢れる空間を生かした新作インスタレーションなどを展示予定です。
よろしくお願いいたします。